組紐体験では、丸台と吊り重りをつかってブレスレットをつくります。

 

 

 

 

 

丸台に重り玉をぶらさげて交差して編んでいきます。

組紐にはいろんな組み方があり写真のようにたくさんの重り玉を使用しますが、この体験では4つだけで作る一番簡単な「丸四つ組」のブレスレットをつくります。

 

体験では、細いブレスレット(10本×4)か少し太めのブレスレット(40本×4)を選んでいただきます。

 

太いものを作るときは右の大きい重りを使いますので、重りが少し重く感じられる方やお子さまには細いブレスレットづくりをおすすめしています。

 

 

 上&左下)糸40本×4色で作ったブレスレット

右下)糸10本×4色で作ったブレスレット

 

※ブレスレットの留め金具は金色のみです。アレルギー対応ではありません。

※太い紐の通るとんぼ玉がないため細い方で作った場合のみとんぼ玉でアレンジできます。

お子さまが参加される場合の対象年齢目安は中学生程度からです。

中学生以下のおこさまが参加される場合隣で保護者の方の補助をお願いします。

お子さまが体験される場合の目安時間は通常より長めに見ておいてください。

~使用する道具~

・おもり

・ペンチ

・瞬間接着剤

・ピンセット